2/7 第１１回豊島産業文化祭が安芸灘交流館(呉市)で行われました。
大樹は青鳳会の皆様と一緒に参加させていただきました。
演奏曲は【ゆたか音頭幻想曲】【海きらら】【千本桜】【丘を越えて】【童夢】【豊音頭】の６曲です。
【ゆたか音頭幻想曲】は、箏演奏家池上眞吾先生に、青鳳会が地元の豊音頭をモチーフに作曲依頼をしてできた合奏曲で、壮大さと優
雅さを兼ね備えた曲なので、大勢で合奏すると迫力満点です。
沢山の方にぜひ聴いていただきたい一曲です。
【丘を越えて】では、大樹が早着替えをして、スーツで、氷川きよし風に熱唱???しました。本人が企画したものの、短くて奥の深いすばらしい歌
詞であるにも関わらず、今時の若者には、ちょっと純粋すぎて難解のようで、歌詞の暗譜に苦労していました。
【豊音頭】では、本家本元の方の正真正銘の熱唱でしっかり締めて頂きました。
早着替え後のスーツ姿でのままで演奏している写真を添付します。
青鳳会の皆様、お世話になりました。
そして、豊町、呉市の皆様、また来年も『何かやらかす』つもりらしいので、どうぞちょっぴり期待をして足をお運びください。
